平成27年12月14日、前橋市から足を伸ばし、大学に通っている長男と親子3人水入らずのひとときをすごしてきました。
やっぱりいいものです。
妻と子からは、二足の草鞋でお疲れぎ気味のわたしに愛のむちがさく裂しました。
そのとおりだから、ありがたいですよね!
お疲れ気味の心とからだを一騎に癒してくれたのが、どこの会社のソフトだったか忘れましたけど、長男と初めて対戦した「サッカーゲーム」でした。
久しぶりに遊んだなという気がしました。
せがれの笑顔のおかげかなと想いました。親ばかでしょうかね。
おかげ様で、今日14日の朝はとても爽快な気分です。
せがれと遊びながらでしたけど、ふと気づかされることがありました。
テレビゲームをご利用いただくお子様と職員が対戦すると、「両方楽しいな」ということです。
こんなことを書き込もうと思っていた矢先に、つばめ療育館の「開設ご紹介チラシ」をお願いしていた『SignTMK』の田巻賢太郎様から、完成したばかりのチラシをお届けいただきました。
田巻様ご自身は、「日本体育協会公認コーチ(卓球)」の資格を持っておられ、今、燕市の子どもたちに卓球を教えられているとのことです。
卓球って、普通にお年寄りも子どもも楽しめるスポーツのイメージがあるじゃないですか。
またまた「両方楽しめるな」とふと気づきました。
さっそく、1週間に1回つばめ療育館へ田巻さんからおいでいただく交渉を申し上げたところ、即答でOKをいただきました。
子どもたちと職員に卓球の指導をしてもらうことが決定した瞬間です。