平成27年12月11日、「市役所近くにあった建物は津波で流された。同僚の行方も分からない。東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の社会福祉協議会(社協)。
家族や家を失いながらも仕事を続ける職員を、本県の社協職員3人が手助けしている。
中越地震などの経験を買われての派遣。
あまりの被害の大きさに戸惑いながらも「少しでも復興への道筋を付けたい」と汗を流す。
(2011年3月28日、新潟日報朝刊より)

実は、本県3人のうちのひとりが私です。
つばめ療育館がオープン予定の来年4月には、丸5年が経過したことになります。
この時に行かせていただいた者としては、こころの奥底から想います。
『風化させてはならないということを。』つばめ療育館の使命を重く受け止め、必死に準備をさせてもらっている今、こみ上げて来るものがあります。
滞在の7日間お世話になった方々に敬意を表し、つばめ療育館を東北にオープンしたいですね。想いが叶いますでしょうか。
きっと、通じますよね。
そのためにも、つばめ療育館1号館を大切に育てていきたいです。